カテゴリ:台湾( 7 )

恋してまんがな
大阪・梅田は阪急三番街にて「恋する台湾」フェア開催中。

・・・フェアより現地に行きたいというのが本音ですが。
行って来たばっかりだけど。


そういえば。
中国朋友が、ちょうど今、初めて仕事で台湾に行っています。
これまでどうしてもビザが下りず、本当に大変だったみたい。
知り合った9年前からずっと「自分も台湾に行ってみたい」って言ってたから、私も嬉しいよぅ(/_;)
大好きな台湾を、大切な中国人の友がどんなふうに感じたか、今度ゆっくり話を聞かせて欲しいな、と思っています。

パンダの話はどうなるのかな~?
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by linglong | 2005-06-07 23:01 | 台湾

台湾研修6 * 製茶・肆 *
※ 「杉林渓烏龍茶」作り 1は>>こちら  2は>>こちら  3は>>こちら

すっかりさぼってしまいました。
杉林渓烏龍茶・春茶作りもいよいよ終盤。
前回、殺青で発酵を止めた茶葉を布でくるみ揉捻し、その後乾燥させるとようやく今回の我々の最終目標、荒茶(あらちゃ/中間加工茶)の出来上がりです。
b0035714_2035595.jpg
殺青以降はここで行います。揉捻機(右)と乾燥機。


釜炒り機から出した茶葉を>>
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by linglong | 2005-05-29 21:29 | 台湾

台湾研修5 * 製茶・参 *
※ 「杉林渓烏龍茶」作り 1は>>こちら  2は>>こちら
  (エキサイトのメンテのせいなのか、ここ数日よく画像が落っこちます。困ったなー(/_x))

さて、室内萎凋で自分の出したい香りを追求した次は、殺青(さっせい)に入ります。
殺青は茶葉に熱を加え、発酵を止めるためのプロセス。
つまり、「よし、この香りでいくぞ」と納得のいくものに仕上がった茶葉の芳香をそれ以上変化させないようにし、がっつりそこで定着させるためのものです。

前日は朝5時半起床、日がな作業に明け暮れ、この殺青に移る頃には、作業場の時計の針は丸一日以上が経った午前7時を指していました。
いったいいつ出来上がるのだ、お茶よ・・・。

b0035714_17293075.jpg
殺青以降を行う機械。
3つ並んでいるのが殺青に使う釜炒り機、右にある緑の機械は乾燥機です。
b0035714_17325150.jpg
ここに
b0035714_1733193.jpg
こう、どばーっと入れていきます。
ちなみに、この日の山の気温は7℃ほど。作業場でも凍えるのでコート2枚着てます(w
みんなの疲れ具合は、このブレ具合で分かって頂けるかと・・・。
(私のカメラは常にフラッシュ禁止になっているので、さらに撮りにくかったと思います。)

釜の温度は約170℃だったかな・・・釜炒りの時間は3~4分だったと思いますが、何しろもう疲労困憊で朦朧としていたので(忙しくてメモさえとれず)、ご一緒した方でご覧の方がいらしたら教えてください~。


殺青は、その名の通り「青臭さを殺す(消す)」ための工程で、釜から茶葉を出すタイミングは製茶のプロの長年の経験と勘によって決められます。
写真には写っていませんが、私たち生徒ひとりひとりに指導員の先生がついて指示と判断をくださいました。
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釜炒りの最中の茶葉。釜はぐるんぐるん回転してます。
中国茶の講習で同級のE氏から頂きました。ありがとう!


この後揉捻(じゅうねん)乾燥を経て、ようやく荒茶(一時加工した中間加工茶)が完成します。

<つづく>
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by linglong | 2005-05-14 18:05 | 台湾

台湾研修4 * 製茶・弐 *
※ 「杉林渓烏龍茶」作り、前回は>>こちら

日当たりの良い2Fでの日光萎凋(いちょう)を終えた青心烏龍の葉をまとめ、階下の作業場(1F)に落とします。
ここからは室内萎凋と呼ばれるプロセスです。
水分を蒸発させ、生葉特有の青臭さを逃がし、茶葉が自分の求める芳香を持つまで時間を掛けて発酵させていきます。
b0035714_1894046.jpg
(2F) 床の一部が開き、ずどどどど!と落とせる仕組みになっています。
思いも寄らぬことに慌てて、シャッタースピード優先になってるのに気づきませんでした(w
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(1F) ひとりあたり、およそ13kg(生の状態で)の茶葉を貰います。
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一度目の攪拌。どうして良いのやら分かりませんので、同級の方と2人でやってみました・・・。
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12枚ほどのザルに薄く広げた茶葉を分け入れ(これが初回の攪拌)、カートに収納。
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これぞプロの攪拌技!
攪拌は茶葉の良し悪しをも決めてしまう、とてつもなく重要な仕事です。


農薬や有機肥料などについての講義を受けながら、茶葉の発酵待ち。
日光萎凋同様、香りの変化を確認しながら、葉を傷つけないよう細心の注意を払って攪拌・安静(カートに戻す)を繰り返します。
作業中につけたメモによると、夕食をはさみ22:45に2度目の攪拌。次が1:15。
その後は約2時間おきに攪拌、朝7時頃ようやく次のステップへ。

・・・とにかく過酷、という印象を残した室内萎凋。
製茶作業の大半の時間(14時くらいから翌朝7時頃まで)はこの室内萎凋に費やされました。
萎凋に掛ける時間は葉の持つ水分量や環境(気温や湿度等)によって変わってくるとのこと。
この夜も茶葉の発酵を待つ時間はひたすら長く、攪拌自体も相当体力を使うものでした(いつも出てるピラティスのクラスより断然キツかった)。
高山で一睡もせずに下を向いて仕事を続ける・・・そのせいか、途中で気分が悪くなってしまったりもして、またもや周りの方に心配+迷惑を掛けてしまったー。
Mさん、Eくん、Iさん、その他みなさんには陳謝(/_T)スミマセヌ~


深夜の杉林渓は想像以上に気温がガンガン下がり、ガクガク震えまくり。
当日は朝5時半起床だったのもあり、疲労度かなり高し、でした。
画像もわけわからん的状態でごめんなさい。

このあと、殺青(さっせい)と呼ばれる作業に入ります。

<つづく>
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by linglong | 2005-05-06 21:17 | 台湾

台湾研修3 * 製茶・壱 *
標高1600~2000mの杉林渓(Shan Lin Xi:しゃん りん しー *台湾発音だと”さん りん しー”*)にて、高山茶を作ります。

高山茶は高山で作られる烏龍茶の総称で、烏龍茶は製造方法での分類上は青茶(Qing Cha:ちんちゃぁ)とも呼ばれる半発酵茶です。
青茶は緑茶・白茶・黄茶・紅茶・黒茶に比べ製造過程が多く複雑で、ジツに手が掛かるお茶なのです。

さて、今回の杉林渓烏龍茶。
原材料は青心烏龍(Qing Xin Wu Long:ちんしんうーろん)という茶葉。
烏龍茶を作るのに最も適しており、品質も大変優れたものです。
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ぽきっとなっているのは、私が新芽を摘んだあと。茶葉は基本的に一芯二葉で摘みます。
三葉で摘む場合は、必ず第三葉も柔らかくなくてはならないそう。
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畳12畳分くらい(もっと広い?)の布の上に、茶葉を薄く広げ発酵させていきます。
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これで1/4量。

これは日光萎凋(いちょう)と呼ばれる、烏龍茶作りの第一のステップ。
茶葉を日にさらして、軽く発酵を促します。
晴天ならば屋外で行われますが、この日は霧が濃く気温も低かったため、日光萎凋用に整えられた部屋で行いました。

最初は1時間待ち、その後は約20分ごとに香りがどう動くのかを確認します。
茶葉は「青臭さを放つ」「花の様な香りを発する」「香りが弱い」状態を繰り返し、だんだんと「お茶葉らしい香り」になってきます。
香りの変化している時に、茶葉に触れたり動かすのは禁物。
細かく何度も何度もチェックを重ね、「香りが弱い状態」に入ったら茶葉を傷つけないよう、優しく攪拌します。

午前摘みの茶葉は攪拌を2~3回、午後摘みの茶葉は1回行い、その後室内萎凋に移ります。

<つづく>
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by linglong | 2005-05-02 22:44 | 台湾

台湾研修2 * 茶器・絵付け *
青絵というのかなー。
蓋碗と、茶杯2つと茶海に金魚らしきものを描きました・・・
b0035714_22532278.jpg
小さくしちゃえー。

言い訳じゃないけどね、練習で紙に描いたものはけっこう良かったんですよ。
が、しかし、茶器は平面じゃないし材質も違うし、全然同じように描けないんだ、これが _| ̄|○

無地の方が使えたかもね。
とほほ。
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by linglong | 2005-04-26 22:56 | 台湾

台湾研修1 * 到着~製茶研修 *
エントリ、遅くなりました~。

24日の夜、無事に台湾より戻りました(^^)!
製茶を主とした研修旅行ということで、15人ほどの方々とご一緒したのですが、なにせおっちょこちょいを絵に描いたような私なもので・・・
いろんな方にご迷惑をお掛けしてしまいました(/_<)

・ 成田ではぐれる
・ ホテルの部屋のヒューズを飛ばす
・ 茶藝館の階段を落ち、足を捻挫する
                         など。

・・・・・・やはり、というかなんというか。_| ̄|○
皆さんほんとにすみませんでした。。。

さて、第一日目>>
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by linglong | 2005-04-26 22:00 | 台湾


英国生まれ、東京育ち。前世は台湾人(?)。十数年前にチャイニーズポップスにハマり、台北に留学。その後、米・シアトル~NYCへ渡りエンタ関係のビジネスを学ぶ。現在、0歳児育て満喫中。
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