よく誤解されるので、改めて書いておきたい話。
自慢ではありませんが、私は台湾語が話せません。
話せるのは國語という、いわゆるペキン語(マンダリン)。
中国本土でいうところの普通話なら分かります。國語はそれベースだから。
厳密にいうとペキン語(北京話/共通語だが北京訛り)と國語(台湾での共通語。ペキン語がベース。発音は上海の普通話などと共通するところがある)、普通話(中国共通語)も違うのだけれど、それはここでは置いておくとして。
台湾に留学したというと、「まぁ!じゃあ台湾語ぺらぺらですね」と言われたりするので、そこでいつも台湾語と國語(マンダリン)の違いと、自分がいかに台湾語を話せないかということを説明しなくてはならない。
台湾語(台語)は17世紀初めに大陸は福建(閩)から移り住んだ人々が使用した閩南(みんなん/びんなん)語が元だと言われ、今も’49年以前から台湾に住まう本省人の家系で話されている言語。
(詳しくは
Wikipediaで「台湾語」と検索すると出てきます。)
日本による統治が50年間と長期であったため、台湾語にはカンバン(看板)やオバサン(欧巴桑)、など日本語由来の語彙も多くみられる。
りんごやブドウも、リンゴ(國語ではピングォ)・ブドウ(同:プゥタオ)のまま。
シアトルにいた頃、台湾人グループとつるんでいた私はタイワニーズジョークというのか、彼らの笑い話を聞くのが好きだった。
しかし、哀しいかなオチだけ私の解せない台湾語なことが実に多く、そのたび「台湾語を勉強するぞ!」と強く誓うものの難易度の高さに3日坊主・・・。
その時、日系書店で買った本。めちゃくちゃ早く会得できそうなタイトルなんだけどなー。台湾人の友達に教えを請うても「話し言葉だから勉強するもんじゃないよ。高雄あたりに住めばすぐ覚えられるよ」と軽く言い(絶対めんどくさいからだ)、教えてもらえなかった(つД`)
こと語学に関して気が多い私は>>