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液体生活
というほどではないけども、蒸し暑くなってきてどうにも水分が欲しくなってきた私であります。
暑いと食欲が失せ、すぐ飲み物に走るので(熱いお茶にする、とか一応考えはするのだけれど)気をつけてないとバテるのよね。。。
せめて質の良い水分を摂らなくては・・・!



そんな私が最近ハマっているのが野菜ジュース。
お気に入りはカゴメのオールベジ野菜一日これ一本
義母が送ってくれたのをきっかけに、毎日けっこうな量飲んでいたら・・・

おなかの調子がとてもよい(≧▽≦)


・・・が、本日偶然こんなページを見つけてしまいました・・・

既に黄色くないか、夫以外の誰かに訊いてみよう(夫は絶対「毎日見てるからわかんない」と言うであろう)。



ショップを始めてから、めったにペットボトルの中国茶を買わなくなったなぁ。
それでも原材料などに興味はあって、パッケージをしげしげと眺めることは多いかも。

わが国日本で「中国茶」といえば「ウーロン茶」。「ウーロン茶」といえば「福建省」。
そんなイメージですが。
今日、蒸し暑さもピークの頃赴いたスーパーで「広東省産手摘み茶葉100%」の文字に惹かれて、「時々はこんなのもいいかな(^^)♪」と「極烏」を購入。

広東省産というので、単欉系の香味かなと期待したら・・・焙煎香の印象が強くて全く違いました。
勝手にちょいとしょんぼり。
でも茶葉は水仙種なのかなぁ~~。
ペットボトルのお茶って、よく原材料のところに、「水仙・色種・・・」とかって書いてあったりするけど、これは「烏龍茶・ビタミンC」しか書いてないから分からないのです。
同じキリンが出している「烏龍聞茶」は岩茶(の何だろ~?)をブレンドしたことまではっきりアピールしているけど。
(この烏龍聞茶の商品ページ、なくなっちゃったのかな?見当たらないよぅ(/_<))


何にせよ、ペットボトルのお茶を薫り高くおいしく作るのって、もんの凄く大変なんだろうなぁ。
by linglong | 2005-06-20 22:13 | 自言自語
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英国生まれ、東京育ち。前世は台湾人(?)。十数年前にチャイニーズポップスにハマり、台北に留学。その後、米・シアトル~NYCへ渡りエンタ関係のビジネスを学ぶ。現在、0歳児育て満喫中。

by linglong